著作権登録サービス

著作権登録の必要性

商標抜け駆け登録対策の観點から

日本の商標法では、商標権が先行の著作権と抵觸するとき、指定商品または指定役務のうち抵觸する部分に関する使用が禁じられています(29條)。これに対し、中國商標法では、出願商標が他人の先行著作物と類似すれば、指定商品や役務を問わず、その登録が認められません。

よって、中國では、著作権を有することを証明できれば、他人が後願で出願する類似商標を無効化することが可能です。

自社著作物を模倣する類似商標への登録異議申立てや登録無効審判において、著作権登録証があれば、先行著作権の保有を証明できます。著作権は登録しなくても有効であるものの、登録しなければ、案件毎に大量な証明書類を一々提出しなければなりません。よって、実務上からは、著作権登録の利便性は高いことになります。

日本企業の多くは自社キャラクターに関する著作権登録を行っています。

模様品対策の観點から

世界中で氾濫する模倣品?侵害品に対して、官民問わず様々な対策が進められていますが、なかなかすべてを撲滅することができません。とくに中國においては、海外企業だけでなく、中國企業も被害にあっています。

このような市場で事業展開をしていくにあたり、あらかじめ著作権登録を行い、登録証明書を入手することは、貴社の権利保護の重要な手段となりえます。

中國の著作権は認定範囲が日本より広く、模倣品や侵害対応にも有効です。

BOBは長年にわたる模倣対策コーディネイト業務の経験から、日本企業の皆様に、中國著作権の登録申請を支援させていただくとともに、その有効な活用法をアドバイスいたします。

よく利用される著作権登録サービス

美術の著作物 企業のロゴ、キャラクター、商品やパッケージの寫真も含みます。関連性のある作品に関してはシリーズ登録が可能です。
ホームページ、カタログ まるごと登録することが可能です。また、シリーズ登録も可能です。
映像作品(ドラマ、アニメ) デジタルコンテンツの保護に有効です。

★その他、言語、音楽、建築、図形、寫真、模型、編集著作物、プログラムの著作物などの著作権登録も代理 いたします。

著作権登録関連サービス種類

  • 作品著作権登録申請
  • 著作権質権設定の登録申請
  • 著作権関連事項の登録申請
  • 海外定期刊行物再印刷契約登録申請
  • 海外録音製品出版契約登録申請
  • 海外映像製品出版契約登録申請
  • プログラム著作権登録
  • 同 譲渡?専有許可契約の登録
  • 同 登録事項の変更?補充登録
  • 同 登録質権の登録
  • 同 登録証明書の再交付?入替え申請
  • 同 鑑別材料の保存?保管申請
  • 同 著作権登録の取消請求
  • 同 著作権登録取消
  • 同 登録の撤回?放棄

費用見積り

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